IE9ピン留め

あさひかわサイエンス・カフェについて

あさひかわサイエンス・カフェは、科学の話題を切り口に、旭川市の魅力を再発見するイベントです。
旭川市にゆかりのある研究者や技術者をゲストに招いて、飲み物を片手に、旭川ならではの話題について気軽に語り合います。

このカフェは年4回(3ヶ月に1回)の開催を目指しています。
これまで開催したサイエンス・カフェについてはこちらをご覧ください。

今年度はJST(科学技術振興)の科学コミュニケーション連携推進事業、草の根型プログラムの支援を受けています。

第11回働くカビ、浮気なキノコ、そして…? 」の様子が、NHK総合テレビ「つながる@きたカフェ」内のコーナーで紹介されました(1/19(木)旭川地域限定)。


次回のお知らせ NEW
第12回
「What's "エコスクール" ? -子どもたちが主体的に地域の環境問題に取り組む試み-」
 日時:2012年2月26日(土)午後2時~午後4時
 場所:まちなか交流館HI・RO・BA(旭川市4条通7丁目 買物公園沿い)
 ゲスト:木村 恵巳さん(NPO法人ねおす
 テーマ:エコスクール、環境教育、東川町、社会教育

# by asacafe-iinkai | 2012-12-31 23:59 | カフェの紹介 | Trackback | Comments(1) 

第12回のお知らせ

第12回のお知らせです。

第12回は「環境教育」がテーマです。
「エコスクール」 と呼ばれる環境学習プログラムを紹介します。

「エコスクール」とは約20年前(1994年)にデンマークで始まった環境学習プログラムです。
これは、地域の環境に関わる事柄について調べたいテーマを子どもたち自身で決め、学校、保護者、そして地域の人たちと一緒になりながら計画・調査・実行を行い、その成果を多くの人たちに発信していくという取り組みです。環境に関わる取り組みを通じて、主体的に学ぶ姿勢と社会にはたらきかける力を子どものうちから育てることがこのプログラムの大きなねらいです。

 エコスクールは世界各国の小学校や幼稚園で取り組まれており、日本でも近年、東京や熊本の小学校で取り入れられています。そして、道内初の試みとして、昨年11月に東川町の小学校(東川町立東川第二小学校)で、このプログラムが始まりました

 今回は、北海道で「エコスクール」の推進に取り組む木村恵巳さんを迎えて、エコスクールと東川での取り組みについてお話いただきます。

 具体的なエコスクールの取り組みについては、NGO団体FEE: Foundation for Environmental Education (環境教育基金)のサイトをご覧ください。

------------------------------------------------------------------------------
【開催概要】
第12回
「What’s “エコスクール”?
 ―子どもたちが主体的に地域の環境問題に取り組む試み―」


 日時:2012年2月26日(日)午後2時~午後4時(午後1時45分開場)
 場所:まちなか交流館 HI・RO・BA(旭川市4条7丁目)
 ゲスト:木村 恵巳(きむら めぐみ)さん(NPO法人ねおす
 参加費:無料(申し込み不要)

--------------------------------------------------------------------------------

# by asacafe-iinkai | 2012-01-28 07:14 | 第12回 | Trackback | Comments(0) 

稚内で初のサイエンスカフェ開催のお知らせ

来月11日(土)稚内市で初のサイエンスカフェが開催されます。
このサイエンスカフェは、稚内地方気象台北海道大学大学院環境科学院IFES-GCOE環境教育交流推進室の共催で開催されますが、あさひかわサイエンス・カフェ実行委員会のメンバーもこのサイエンスカフェに関わっています。

詳細は、稚内地方気象台北海道大学大学院環境科学院IFES-GCOE環境教育交流推進室のサイトをご覧ください。


<開催概要>
地球環境講演会 サイエンスカフェ

海の小さな変化から、地球環境を見る
~海洋シミュレーションから地球の現在・過去・未来をさぐる旅~


日時:2012年2月11日土曜日 14:30~16:30
場所:稚内市立図書館 多目的ホール
ゲスト:山中康裕(北海道大学 地球環境科学研究院 教授)
聞き手:山浦一晃(稚内地方気象台 防災業務課 防災指導係長)
定員:60名 申し込み方法
参加費:無料
申し込み方法:事前申込みが必要。詳細は稚内地方気象台のサイトを参照。


主催:稚内地方気象台、北海道大学大学院環境科学院IFES-GCOE環境教育交流推進室
共催:稚内市、稚内市教育委員会、宗谷総合振興局、北海道立総合研究機構稚内水産試験場、
環境省北海道地方環境事務所・稚内自然保護官事務所、北海道開発局稚内開発建設部
後援:宗谷教育局、エフエムわっかない、宗谷新聞社、稚内プレス

--------------------------------------------------------------------------------
 私達は、「地球環境の変化」を、どのように見たり、感じたりしたらよいのでしょう
か? 二酸化炭素による地球の温暖化・海洋酸性化、大気循環、生態系などの地球環境
の変化と関連した言葉を目にすることも多いようです。 しかし、過去・現在の地球環
境に影響をもたらしてきたもの、未来に影響をもたらすものについて、どのように研究
が行われ、どのように予測をするのかを 知る機会は、あまりありません。
 今回の講演会では、「海洋シミュレーション」の研究から見えてきた地球環境の現在
、過去、そして未来についてお話しします。 さまざまな予測をするために、スーパー
コンピューターを使って解析をしていく海洋シミュレーション。水温変化、植物プラン
クトンの変動、海中の 栄養塩の濃度変化などの「海の小さな変化」と地球環境との関
わりが、そこから見えてきます。海の物質循環、海の生態系、古気候・古海洋、地球
温暖化予測など、地球環境の現在、過去、そして未来をさぐる旅に、ぜひ一緒に出かけ
ましょう。
--------------------------------------------------------------------------------





# by asacafe-iinkai | 2012-01-25 21:53 | その他 | Trackback | Comments(0) 

第11回の報告

今月15日(日)に行われた第11回の報告です。

会場は「まちなか交流館」(旭川市4条7丁目)2階の「HI・RO・BA」で行われました。







今回の企画&進行は代表の高田知哉旭川工業高等専門学校准教授)さんです。


ゲストは旭川工業高等専門学校教授の富樫巌さんです。富樫さんはカビキノコといった菌類についての研究をしています。


今回のタイトルは「働くカビ、浮気なキノコ、そして・・」です。富樫さんがこれまで林産試験場や高専で行ってきた研究成果の話を、このタイトルにあるとおり、カビやキノコの特徴を人間の性格に時折例えながら、わかりやすくお話してくださいました。



①「働くカビ」とはツチアオカビ(トリコデルマ菌)のことです。
キノコは樹木に寄生して成長しますが、これは木を腐食してしまう原因にもなっています。トリコデルマ菌というカビはキノコに寄生してキノコを退治してしまう性質を持っており、このトリコデルマ菌の性質を利用して、木材の腐食を防止する手法を富樫さんは開発しています。

トリコデルマ菌の標本



②「浮気なキノコ」とはナラタケやボリボリという種類のキノコのことです。
キノコは樹木に寄生して成長しますが、これらのキノコはエタノールやベータカロチンを多く含んだニンジンエキスの培地で育てると、キノコの根っこの部分にあたる根性菌糸束の成長が樹木で育てるよりも早くなることを富樫さんは見つけました。この特徴を利用したキノコ栽培の話をお話していただきました。


ここで休憩です。




富樫さんがカビやキノコの標本を持ってきてくださいました。


休憩時間中、参加者は熱心に標本を見ながら、富樫さんの説明を聞いています。




高校でキノコ栽培を研究している高校生も富樫さんに熱心に質問をしていました。



後半のお話です。
③「そして・・」は天然資源を利用したカビ退治についての話です。
その昔、クレオパトラがお風呂にバラの花を浮かべて入っていたと言われていますが、そのバラが浴槽に出てくるクロカビの退治に効くという話です。
バラだけでなくラベンダーの精油を使うことで、市販の化学製品並みにクロカビを除去することができる手法を富樫さんは開発中です。バラは当麻町の産地、ラベンダーは富良野が産地ということで、旭川近郊の産物がカビ退治に役に立っているんですね。


今回の参加者は15人でした。みなさん熱心に富樫さんのお話を聞いたり、質問をしたり、ゲストと参加者の距離がとても近いアットホームな雰囲気の回となりました。


# by asacafe-iinkai | 2012-01-22 15:50 | 第11回 | Trackback | Comments(0) 

テレビでの報道について

1月19日(木)、NHK総合テレビで放送されている「つながる@きたカフェ」(午前11:30~12:00)内のコーナー(午前11:50~)にて、第11回の様子が紹介されます(旭川地域限定)。
どうぞご覧ください。

# by asacafe-iinkai | 2012-01-17 00:28 | 第11回 | Trackback | Comments(0) 

第11回が終了しました。

昨日、第11回が、無事終了しました。
アットホームな雰囲気の中、ゲストの富樫さんが最新の研究成果をふまえながら、様々なカビやキノコの性質についてお話してくださいました。
当日の様子は後日このブログでご報告します。

# by asacafe-iinkai | 2012-01-16 22:14 | 第11回 | Trackback | Comments(0) 

告知情報(あさひかわ新聞)

1/10日付けのあさひかわ新聞に、第11回のお知らせが掲載されています。
掲載情報については以下の矢印からご覧ください。

# by asacafe-iinkai | 2012-01-10 01:48 | 第11回 | Trackback | Comments(0) 

第11回のお知らせ

第11回のお知らせです。

今回はカビやキノコといった「菌類」がテーマです。

<開催概要>
第11回 「働くカビ、浮気なキノコ、そして…?」
日時:2012年1月15日(日)午後2時~4時
場所:旭川まちなか交流館2階 HI・RO・BA(旭川市4条7丁目 買物公園沿い)
ゲスト:富樫 巌さん(旭川工業高等専門学校 教授)
定員:30名(申し込み不要)
参加費:無料


-----------------------------------------------------------------------------------
 皆さんは「菌」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?最近は除菌・抗菌といった言葉がご
く普通になっていたりして、どちらかといえば菌類は良くないイメージを持たれているのではない
でしょうか。たとえば菌類のひとつであるカビは、家の水まわりを汚したり食べ物をだめにした
りと、確かになかなか厄介な存在です。しかし、カビといっても悪いカビもあれば、生活に役立
つはたらきをしてくれるカビもあるのです。また、私たちがいつも食べているキノコも菌の仲間で
す。今回のあさひかわサイエンス・カフェでは、私たちの生活に深く関わっているカビ・キノコに
ついて、研究の最前線(カビの利用、カビの撃退、キノコの栽培)に触れながら、その意外な一
面を探ります。実際に研究されているカビやキノコを観察しながら、知られざる菌類の世界を見て
いきましょう。
-----------------------------------------------------------------------------------

チラシも出来ました。
今回のチラシデザインは山浦えりさんの作品です。



裏面は以下のとおりです。


# by asacafe-iinkai | 2011-12-27 17:18 | 第11回 | Trackback | Comments(0) 

サイエンスアゴラ2011報告

11月19(金)・20日(土)の2日間、東京のお台場地域で開催された、科学技術コミュニケーションの祭典、「サイエンスアゴラ2011」にブースを出展してきました。

会場となった日本科学未来館です。




当カフェのブースです。
これまでに行ってきた10回分のカフェについて報告しました。


これまでのカフェの様子を映した写真やチラシ、掲載された新聞記事等、活動の内容がよりわかるように資料も用意しました。


2日間、ブースには多くの人に来ていただきました。
CoSTEPの修了生はじめとする全国の科学技術コミュニケーションに携わる関係者、サイエンスカフェに興味があったり、サイエンスカフェを自分でもやってみたいという人や、理科の先生、旭川出身の方もブースを見に来られました。


「活動資金はどうしているのか?」「どうやって場所・ゲストを選ぶのか?」「どのように広報活動を行っているのか?」「お客さんの層は?」「参加人数は?」「継続して活動を続けていくコツは何か?」・・たくさんの質問をいただきました。
大学や企業が主催となっての活動が多い中で、当カフェは経済的基盤もほとんどない中で有志による活動でこれまで継続して行ってきたということ。そして、本カフェの大きな特色である「地域にまつわる話題を科学の切り口で紹介する」という地域に根ざした活動であるということ。特にこの2点はブースに来ていただいた人にたいへん関心を持っていただいたようです。


ブースには来場者からのコメントを書いてもらうコーナーを設けました。


「どんなテーマを聞いてみたいですか?」との問いに対して、「大雪山の自然」「雪」というコメントが多く、やはり自然の多い土地柄というイメージを持たれているようです。


今回、全国の人たちに当カフェの活動を知っていただきました。
今後も活動を継続していき、次回以降も参加し、より多くの人たちに我々の活動を知っていただきたいと思いました。

# by asacafe-iinkai | 2011-11-22 08:27 | その他 | Trackback | Comments(0) 

「サイエンスアゴラ2011」に出展します。

あさひかわサイエンス・カフェ実行委員会では、今月18(金)~20日(日)にかけて、東京のお台場地域にて開催される、科学技術コミュニケーションの祭典「サイエンスアゴラ2011」に出展します。

日本科学未来館にてブース展示を行います。どうぞ足をお運びください。

# by asacafe-iinkai | 2011-11-08 15:08 | その他 | Trackback | Comments(0) 

< 前のページ 次のページ >